P-oneカード

P-oneカードの運営会社は、ポケットカード株式会社です。
聞き慣れない感じもありますが、非常に優良なクレジットカード発行会社です。 旧マイカルの金融部門を担当していた会社で、マイカル破綻前にニチイに吸収合併されています。
その後の2008年現在、プロミスの連結子会社(実質的には三井住友銀行の孫会社)および伊藤忠商事・三井住友銀行の関連会社となっており、背景のしっかりした会社です。

P-ONEカードは現在7種類ほど発行されており(2009年5月現在)、年会費無料でリボ払いではないカード、P-ONEカードがオススメです。


 P-oneカードのポイント制度

P-ONEカードのポイント制度は簡明です。

・通常割引率が1%
まず、他のクレジットカードと異なる最大のポイントですが、P-oneカードは、利用請求額が自動的に利用額の1%引きになっています。
請求書が届く時点で、最初から1%割引になっている親切設計。

・さらにポイントがつく
割引とは別に、利用額1000円につき1ポイントがつきます。
ポイントは現金にしてイーバンク銀行、ジャパンネット銀行に振り込むことができ、その場合、
1ポイント=3円
になります。
0.3%の還元率です。
(ですので、通常割引とあわせて、1.3%の還元率になります)
※ 300ポイント以上100ポイント単位でキャッシュバックできます。
※ ポイント有効期限は翌々年の4月10日までです。

ギフトカードで還元すると、1ポイント=3.3円弱程度になりますので、
1.33%の還元率になります。
Yahoo!ポイント、AUポイントなどは、1ポイント=3.5円相当での交換で、
1.35%の還元率になります。

比較的高い還元率だとは思います。
ポイントの有効期限は翌々年度の4月10日です。
つまり最短13ヶ月、最長23ヶ月です。
最短13ヶ月として300ポイント(合計30万円利用)ですから、月利用額は最大でも2万3,000円強といったところです。端数の繰り上げ処理(千円以下の利用金額を翌月に繰り上げる処理。SBIカードが採用しています)はない模様ですが、公共料金を支払っている分には、まず問題なくクリアする額です。

いずれにせよ通常の還元率なら、オリコ(初年度1%、2年目以降1.5%)か、P-ONE(1.3%)か、のどちらかです。この2枚に優るカードはありません。
私のオススメは楽天+オリコですが、P-ONE+楽天という組み合わせもあると思います。

P-ONEカード、公共料金のお支払いには、まずまず向いているカードです。
なお、お得なのはP-ONEの青い一般カードで、P-ONE FLEXYはリボ専用カードですのでお間違いのないように。


 P-oneカードの審査

P-ONEカードの発行審査も、平均的といったところです。
平均的な所得のある家庭であれば、比較的発行されやすいとは思います。