ゴールドカード
クレジットカードには格があるとされていて、通常は、
・一般カード
・プレミアムカード(会社によって名称に違いがあるようです)
・ゴールドカード
の順で格が上とされています。
このうち、特定の色で表現されるのはゴールドカードだけだと思います。
もちろん金色。
楽天にもゴールドカードはあり、もちろん金色です。
ちなみに欧米の場合、黒が高級な色とされていて、最上級はブラックカードになるようです。
この場合は黒色ですね。
■ ゴールドカードの年会費
ゴールドカードを持つメリットは、大したものではないです。
もちろん利用限度額が高い(あるいは無制限)なのですが、そのほかに、大体のゴールドカードの場合、空港ラウンジが無料で使えます。まあでも、そんなに飛行機乗るか?という気がします。そのほかに旅行付帯保険が高かったりしますが、死なないと意味がなさそうです。死んだら死んだで意味ないですけど。
……まあどっかの空港(国内)にはシャワールームがあり、ゴールドカードを持っている人だけが使えたような記憶が微かに残っていますが。
ホテルや新幹線などの予約をしてくれる秘書サービスは一見すると良さそうですが、インターネットがなかった大昔ならいざしらず、いまどきそんくらい自分でやったほうが早いというか、自分でやったほうがよっぽど気楽な気がします。
こうしてみると金持ちの道楽+回りへの威嚇、というのがゴールドカードの主要成分であると思われます。
取得の条件は、勤続5年以上年収500万円以上、というようなところが多いようですが、これに加えてある種の無神経さが必要のようです。
さて、平均的なゴールドカードの場合、年会費は10,500円〜21,000円くらいでしょうか。
意外なことに楽天ゴールドカードは年会費10,500円と、思ったよりも高く(楽天だと安い、と思い込んでいる私)、三井住友VISAカードと同額です。ゴールドの年会費だと三井住友VISAカードが案外安くていい感じです。
知っている範囲で一番安いゴールドカードはMUFGカードゴールドで、年会費2,000円です。
三菱UFJニコスが発行しているのですが、ここまで年会費が安いと……謎ですね。
ちなみにMUFGカードゴールド、空港ラウンジサービスがなかったりします。
■ ゴールドカードの選び方
公共料金のお支払いにわざわざゴールドカードを使う必要は全くなく、もちろん年会費無料のカードが一番良いわけですが、ここでは「どのゴールドカードなら見栄えがよいか?」ということだけを、ほんのちょっとだけ考えてみましょう。
ゴールドカードの取得目的はどうやら見栄えだけですから、やはり見栄えのよさだけで選ぶのが最善だと思われます。
従いまして、年会費が安いゴールドカードは、年会費が安いという一事を持って却下していいでしょう。なぜなら年会費が安いと他者への威嚇という点で威力が弱いからです。
このあたり、同族(ゴールドカード所持者=敵)の失笑を買ってしまわぬよう、注意が必要です。
ですから、楽天カードなど以ての外で、三井住友VISAカードも却下です。
……というような理由で、ほとんどのゴールドカードは却下されていきます。
最善は、アメリカンエクスプレスゴールドカードか、ダイナーズクラブゴールドカードのいずれかと思われます。この2枚が最も格が高く、利用限度額も無制限と、なかなか素晴らしい感じになっているかと思われます。
……と、つまつまと書いてみたわけですが、要するに「ま、アメックスかDCじゃねぇゴールドとか格好悪いんですけど」という結論でいいのではないでしょうか?
というかその結論がいいたくて書いてみたわけですが。
以上を知っていれば、
「ゴールドカードなど恐れずに足りんわっ」
と豪語できることでしょう。